メタバースの土地の購入方法・買い方は? 購入のメリット・デメリットから選び方まで徹底解説!

この記事では初心者向けに、メタバースの土地の購入方法・買い方から始まり、使い道や選び方まで解説します。

メタバースの土地って、最近テレビでも聞くようになったけど買い方も分からないし、何で注目されているのか、いまいち分からないのよね。

メタバースやNFTに馴染みのない人からすると、分かりづらいですよね。普段からNFT/メタバースのリサーチをしているを私が、メタバースの土地の購入方法・買い方から使い道・選び方まで解説していきます。

目次

メタバースの土地とは?

結論、メタバースの土地とは仮想空間上にあるNFTの土地のことを指します。


このメタバースの土地であるNFTをLAND(ランド)と呼ぶことが多いです。


土地を英訳すると、LAND(ランド)なのでそのままですね。


そもそもメタバースとはインターネット上に存在する仮想空間のことを指します。
この仮想空間はプラットフォームごとに異なるので、プラットフォームごとに異なる土地のNFT(LAND)が存在するわけです。


NFTについて詳細に知りたい方は過去記事をご参照ください。

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メタバースの土地のメリット・デメリット(注意点)は?

メタバースの土地がNFTであることは分かったけど、具体的にどういったメリットとデメリットがあるのかな?


ではメリット・デメリットを通じて、メタバースの土地の特徴を確認していきましょう。

メタバースの土地を購入するメリット(使い道)

メタバースの土地を購入するメリットは、下記になります。

  1. 土地の貸し出しで賃料を得ることが可能
  2. 売買によって、利益がでる可能性がある
  3. 土地の上で、イベント開催ができる
  4. ガバナンスへ参加できる
  5. 広告に利用できる

メタバースの土地は色々な使い道があるんだね。



ではそれぞれ解説していきます。

①売買によって、利益がでる可能性がある

メタバースの土地は簡単に売買することができます。


通常のNFTと同じくマーケットプレースに出品して、買い手がつけ売却できます。


逆も同じで、マーケットプレースに出品されているメタバースの土地があれば簡単に購入できます。


リアルの不動産と同じく、安く購入し、土地の価格が上がったタイミングで売却できれば利益を得ます。


リアルの不動産のように契約書を結んだりと面倒な手続きはいらず、取引はものの数秒で終えます。

メタバースの土地の売買ができる手段として、下記が挙げられます。

  • OpenSea(https://opensea.io/ja)
  • CoincheckNFT(β版)
  • メタバースのプラットフォーム

Openseaは世界で一番利用されているマーケットプレースといっても過言ではありません。



また国内では、そもそもメタバースの土地を扱っているNFTマーケットプレースが少ないのですが、CoincheckNFT(β版)では、The Sandbox(ザ・サンドボックス)、Decentraland、Othersideといった著名メタバースや、Gamefiで話題の元素騎士オンラインのLANDも購入できます。


コインチェックであれば、NFT購入に必要な仮想通貨を購入できるから、NFTと仮想通貨の購入をワンストップで済ますことができますね。


②土地の貸し出しで賃料を得ることが可能


メタバースの土地はリアルの不動産と同じように、誰かに貸し出して継続的な収益を得ることができます。


例えば、Landworks(ランドワークス)という仮想不動産専門の仲介プラットフォームです。


Landworks公式サイトURL
https://landworks.xyz/



この仲介プラットフォームはリアルの不動産仲介と同じく、借りたい土地を探すことができますし、逆に土地の借り手を見つけることができます。



現状対応しているのはDecentralandのみとなりますが、今後メタバースプラットフォームの開発が進んでいけば貸し借りができるメタバースの土地が増えていくことが期待できます。

③土地の上で、イベント開催ができる


メタバースの土地の上でイベントを開催することができます。



例えば、制作したアバターなどの作品を土地の上で発表したり、販売することもできます。



また、2020年に米国で開催された『Fortnite』のトレヴァー・スコットのライブイベントが1,200万人以上の視聴者を集めたことでも話題となりました。



個人だけでなく、企業もメタバースに続々と参入しています。



例えば、メタバース『The Sandbox』では、GUCCIやadidas、エイベックスなどが土地を購入し、ショップを運営しています。


このようにメタバースの土地の上でイベントやバーチャルショップを開くことで、集客・マネタイズの手段として利用される事例が増えてきています。

④ガバナンスへ参加できる


メタバースプラットフォームの意思決定などをガバナンスと呼びます。



この意思決定の議決権を、メタバースの土地保有者へ割当をしているプラットフォームがあります。



例えばメタバースの土地保有者は、 土地のオークションの価格設定を投票できるといった具合です。


このように、メタバースの土地を保有していると、メタバースの今後の方針に影響を与えることができたりします。

⑤広告に利用できる

土地に画像を添付することで、企業・個人の宣伝活動になっている事例があります。


下記のように、企業ロゴや個人を象徴するものを土地の区画に表示したりする事例があります。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)
元素騎士オンライン


土地をクリックすると、企業・個人に関連するDiscordやブログなどとリンクしていることもあり、土地を集客の手段として利用ができるのです。

メタバースの土地の購入のデメリット(注意点)


メタバースの土地の購入のデメリット(注意点)は下記となります。

  1. 土地の購入は18歳以上から
  2. 土地の価格が0になる可能性がある


それぞれ解説していきます。

土地の購入は18歳以上から


メタバースの土地は18歳以上から購入できるようになります。



なぜなら、18歳未満の方は国内取引所での口座開設ができず、メタバースの土地を購入するのに必要な仮想通貨を購入することができないからです。

ちなみに証券口座の開設も18歳以上からですね。

土地の価格が0になる可能性がある


リアルの土地の価格が0になることはほとんどありませんが、メタバースの土地の価格は0になる可能性があります。



なぜなら、そのメタバースの土地のプラットフォームのサービスが停止してしまえば、土地も利用できなくなる = 価値がなくなることを意味するからです。



リアルの不動産のプラットフォームは、ある意味”地球”そのものですから、地球が消滅しない限り価値がなくなることはないといえますよね。



メタバースのプラットフォームはまだまだ発展途上ですから、サービス停止した場合、価値がなくなるリスクがある点は認識しておくべきでしょう。



だからこそ、どのメタバースのプラットフォームの土地を購入するかを考える必要があるのです。

メタバースの土地の購入方法・買い方


ここから具体的なメタバースの土地の購入方法・買い方について、解説していきます。


土地の購入方法は、以下の手順となります。

  1. 購入するメタバースの土地の価格がいくらか確認する
  2. 買う前の準備を済ます(メタマスク・仮想通貨取引所の口座開設)
  3. ETH(イーサリアム)を仮想通貨取引所で買っておく
  4. MetaMaskにETHを送金
  5. OpenSeaにMetaMaskを繋げる
  6. メタバースの土地を買う
  7. 土地を売ったり・活用する



株や投資信託といった、従来の金融商品と比較すると難しそうに見えるかもしれませんが、慣れると簡単です。


では一つ一つの手順について、解説していきます。

① 購入するメタバースの土地の価格がいくらか確認する


OpenSeaで土地の価格を確認できます。


買いたい土地のタイトル名を検索ボックスに入力することで、価格を確認できます。

最低価格とは、出品されているNFTの中で一番低い価格を指します。

下の”アクティビティ”で過去の価格推移も確認できます!


② 買う前の準備を済ます


続いて買う前の準備について、解説します。


NFTをOpenSeaで買うためには、

・MetaMask(メタマスク)ウォレット
・仮想通貨取引所の口座


が必要となります。

MetaMask(メタマスク)とか触ったことないよ…



そんな方もご安心ください。



MetaMask(メタマスク)も仮想通貨取引所の口座開設も、両方とも無料で開設できますし、30分程度で準備を終えることができます。



それぞれの準備方法について、解説していきます。

MetaMask(メタマスク)の準備


ではMetaMaskの準備から解説していきます。



MetaMaskは、誰でも開設することができ、銀行口座を開設する際に必要な本人確認手続きなどの面倒な手続きを行ったりする必要はありません。


スマホやPCにインストールして利用するサービスです。


インストール方法詳細は下記の記事をご参照ください。


5~10分程度で作成できます。

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仮想通貨取引所の口座の準備


続いて、仮想通貨取引所の口座開設について解説をします。


ETH(イーサリアム)が買うことができれば、どの取引所でも問題ありません。


ただし、海外取引所は日本円が使用できないので、国内の取引所を利用するのがおすすめです。


国内でも、特におすすめな仮想通貨取引所は、コインチェックです。


優れたUI/UXなので、まだ仮想通貨取引に慣れていない方でも使いやすく、挫折してしまう可能性を下げてくれると思います。


使いにくい取引所だと…

あ~もうよく分からない!! また今度にしよう…



となりがちなので。


下記でコインチェックの口座開設の方法を解説していますので、記事を見ながらぱぱっと開設されてみてください。


手続き自体は10分程度で完了すると思います。

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③ ETH(イーサリアム)を仮想通貨取引所で買っておく


続いて、ETHを買う必要があります。


ETH購入の手順は

  1. 仮想通貨取引所に日本円を入金
  2. 日本円を売って、ETHを購入


といった流れになります。


まず気になる土地の価格を確認してみましょう。


確認したら、その価格よりも少し多めの日本円を銀行口座に準備しておきます。


例えば5万円の土地を買う予定であれば、手数料などがかかるので、6万円程度用意すればOKです。


続いて、ETHを購入するために仮想通貨取引所にログインしてください。


ログイン後、用意しておいた日本円を取引所に入金します。


入金方法は取引所指定の口座に、円を送金することが多いです。


各取引所で指定の口座は異なりますので、入金方法はググってみてください。


入金後は、仮想通貨取引所でETHを購入しましょう。

④ MetaMask(メタマスク)にETH(イーサリアム)を送金


つぎはMetaMaskにイーサリアムを送金します。


仮想通貨取引所から送金の手続きを行います。


MetaMaskへ送金を行うには、MetaMaskのアドレスが必要となります。


MetaMask起動後、MetaMaskのアドレスを確認できます。


MetaMaskを起動すると、中央上部に数字とアルファベットの羅列が表示されています。

それが、あなたのMetaMaskのアドレスとなります。


アドレスはクリックしてコピーを行い、取引所にて送金先として設定すればOKです。


設定後、取引所から送金を行ってください。


送金手続き完了後、数分以内に送金分のETHがMetaMaskへ反映されます。

⑤ OpenSeaにMetaMask(メタマスク)を繋げる


つぎはOpenSeaにMetaMaskを接続します。


下記のOpenSeaのサイトを開いてみましょう。


https://opensea.io/


開いたら、下の画像赤枠部分の右上のボタンをクリックします。

OpenSeaのトップ

クリック後、接続を求められますので、MetaMaskを選んでください。


MetaMaskが起動しますので、パスワードを入力し「ロック解除」を選択します。


以上で、接続は完了です。

⑥ メタバースの土地を買う


最後に、メタバースの土地の購入となります。

いよいよメタバースの土地の購入だ!!



OpenSeaの検索ボックスに、購入予定の土地のタイトル名やキーワードを入力しましょう。


例えば、The Sand box やOthersideなどです。


検索すると候補が表示されますので、「公式マーク」(青色のチェックマーク)があるかどうかを確認された方がよいです。


OpenSeaに認証されたNFTタイトルには、この公式マークがつきます。

NFTタイトルは偽物が紛れ込んでいる可能性があるので、必ずこの公式マークがついているかを確認しましょう。

公式マークを確認後、そのタイトルをクリックします。


土地の一覧が表示されるので買いたい土地を選択します。


選択後、必要に応じて場所などを確認し問題がなければ「Add to cart(カートに入れる)」を選択します。


その後「Complete purchase(購入を完了させる)」をクリックして、購入完了となります。


購入が完了したら、OpenSeaのプロフィール画面で、反映されているか念のため確認してみましょう。


反映されていたら、無事に購入完了です。

メタバースの土地の選び方

メタバースの土地の購入方法は分かったよ。でもどういった観点で選べばいいのだろう?


先に解説した通り、メタバースの土地は価値が0になる可能性もあるので、選び方が重要です。


結論、下記が挙げられます。

  • 土地の立地・場所
  • メタバースプラットフォームの人気度


それぞれ解説していきます。

土地の立地・場所


メタバースの土地も、リアルの土地と同様に場所・立地によって価格が変化する傾向にあります。



例えば、著名人・企業が保有する土地の周辺や、メタバース空間の中心などは、それ以外のエリアより高い価格で取引されていることがあります。



要因として、運営側が中心に近い土地には、何かのユーティリティを付与することもあったり、単に著名人・企業が保有する周辺の土地が人気だからと様々です。



最初の価格が同じであれば、なるべく後で価格の値上がりが期待できそうな場所・立地の土地を購入するのがおすすめです。

メタバースプラットフォームの人気度


続いて、確認すべき点はメタバースプラットフォームの人気度です。

どうやって人気度を確認すればいいのだろう?

例えば、下記を参考にされるが良いと思います。

  • SNS上で注目されているか
  • 著名なメタバースイベントに出展しているか
  • 国内NFTマーケットプレースで取り扱いをしているか


国内NFTマーケットプレースでいえば、CoincheckNFT(β版)が参考になると思います。



なぜならコインチェックは、暗号資産交換業のように金融ライセンスを所有している企業であり、
顧客保護のためにも、グローバルで著名なメタバースを取り扱っていると考えられるからです。



当然企業側も、取り扱いを判断する上では売れ行きが好調、もしくは好調になりうる可能性が高いものを取り扱うことが予想されます。



逆に国内NFTマーケットプレースで取り扱いがなく、聞いたことがないメタバースの土地はリスクが高いといえます。

メタバースの土地が購入できるプラットフォーム3選

それではメタバースの土地が購入できるプラットフォームを紹介します。

  1. The Sandbox
  2. Decentraland
  3. 元素騎士


それぞれ解説していきます。

①The Sandbox(ザ・サンドボックス

通貨名SAND(サンド)
公式サイトhttps://www.sandbox.game/jp/


ブロックチェーンメタバースでは一、二を争うぐらいに著名といっても過言ではないでしょう。



The Sandboxは、スクエアエニックスなど複数の企業や、ファンドから総額201万ドルの出資を受けているプラットフォームです。



土地のNFT(LAND)を購入 or レンタルすることができたり、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクターを作成することが可能です。



また著名な企業がLANDを購入したり、提携しています。



例えば「SHIBUYA109 LAND」・コインチェックの「Oasis TOKYO」の開発や、「キャプテン翼」・「北斗の拳」のIP(知的財産)が提携しています。

通貨のSAND(サンド)はコインチェックで上場しているので、購入されたい方はコインチェックを利用されることをおすすめします。また定期的にCoincheckNFT(β版)でLAND販売が行われているのよく見かけますね。

②Decentraland(ディセントラランド)

通貨名MANA(マナ)
公式サイトhttps://decentraland.org/

Decentralandは、The Sandboxと並んでブロックチェーンメタバースを代表するプラットフォームです。


すでに一般公開されているので、Decentralandのメタバース空間を散策することが可能です。


The Sandboxがボクセル上の見た目のアバターが特徴的なのに対し、Decentralandはより角が取れて今のゲームに近い見た目をしています。


Decentralandは、様々なイベントやアート展示などが開催される場としても知られています。

③元素騎士オンライン

通貨名MV(メタバース)
公式サイトhttps://genso.game/ja/


元素騎士オンラインは、累計800万以上のダウンロード数を誇るRPG「エレメンタルナイツ」のライセンスを活用し制作されたNFTゲームです。



エレメンタルナイツは日本発のタイトルであり、日本的なゲームの見た目をしていることも特徴です。



2022年の12月にCoincheckNFT(β版)でLAND販売が行われたり、様々な国内NFTマーケットプレースと提携していることで知られています。



また滋賀県彦根市とパートナーシップを提携したことでも話題になっております。



メタバースが地方自治自体とパートナーシップを提携することは稀な事例のため、今後も期待できるメタバースプラットフォームといえるでしょう。

メタバースの土地に関するよくある質問

Q1:メタバースの土地で出た利益は課税対象か


課税対象となります。


NFTの売買で発生した所得は暗号資産の取引同様、雑所得に区分されると考えられます。


しかし、営利目的での継続的なNFTの転売などは譲渡所得や事業所得といった他の所得として扱われる可能性もあるので、詳細は税理士の方に相談しましょう。

Q2:メタバースの土地はいくらで買えるのか


メタバースプラットフォームによって、様々です。


安くて数千円程度から、高くて40万程度するものもあります。


また場所やレアリティによっても価格は大きく変わりますが、予算の範囲内で購入することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。


今回の記事内容を纏めると、

  • メタバースの土地はプラットフォームごとに異なるNFTである
  • 売買によって利益を得たり、広告に使用するなど用途は様々
  • プラットフォームのサービスが停止すると価値が0になる可能性がある
  • 購入手順は、仮想通貨取引所で仮想通貨購入後、メタマスクへ送金し、土地を購入する
  • ただしCoincheckNFT(β版)であれば仮想通貨・メタバースの土地がワンストップで購入可能。
  • 選び方は、土地の場所・立地やプラットフォームの人気度を確認するのがおすすめ


ご参考になれば、幸いです。


私が普段使用している取引所は、コインチェックです。


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コインチェックの口座開設方法を開設した過去記事はこちらから。

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この記事を書いた人

元BIG4コンサル・現事業会社|現役コンサルの方やこれからコンサルになりたい方へのお役立ち情報を発信しています/常日頃からNFT・メタバースをリサーチしています|NFT100個以上保有/ アベイラブル専門家

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